なにかいいことがあったり
すきなものをもらったりすると
とってもよろこぶけど、
水や、空気や、光があって
自分がこうして生きていることに
よろこぶことって、あるかな?
どんなにいいことが起こっても
どんなに好きなものが手に入っても
水がなければ、命がなければ
私たちは生きていけない。
よろこぶことも、わらうことも
なに1つ、できません。
いつも、他のことばかり考えてました。
他のことに、よろこびを求めていました。
でも、ほんとうのよろこびは
もっと根本的なところにあるんだと思います。
水が、空気が、光があること。
今、ちゃんと生きていること。
神様に出会って、心が生き返ったこと。
ずっと、神様がそばにいてくれること。
やっと、ほんとうに生きることができること。
それが、ほんとうのよろこびなんだ。
1日のはじまりに、いつも祈ります。
ほんとうのよろこびに、いつもよろこべますように。
「神様、ありがとう。私、ほんとうにしあわせです。」
そう、心から言えるように。
投稿者プロフィール
- 青森→兵庫在住。15歳の娘のおかあさん。結婚してから摂理に出会いました。いつか主人にも御言葉伝えたいな☆
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