だれかがとなりで 宝くじを当てたり
だれかがとなりで すごいと称賛を浴びたり
だれかがとなりで おいしいもの食べてると
私は いいなって 思っちゃう。
だれかがとなりで しあわせそうだと
その人のしあわせが うらやましくなります。
でもね
だれかがとなりで しあわせそうでも
だれとも関係なく 私は ちゃんともらってる。
私も 自分の宝くじを ちゃんと手にしていて
私も これまでいっぱい うれしい言葉をもらっていて
私も 毎日 健康でおいしいごちそう いただいてる。
人をうらやましくなるのは
自分がもらってるもの 自分のしあわせが
見えなくなっている サインです。
神様を ちゃんと見ていない サインです。
「そのように あなたのことも 愛している。」
人のものをうらやましく思う時
神様のひとことを 思い出そう。
神様が私にくれる愛を ちゃんと見ていこう。
私は ほんっとに 忘れっぽくて 不安定だから
絶対揺れない神様に ギュッとしがみつこう。
「<神様がくださったもの>をもらっても
『くださった神様』を考えなければ 見る必要もない。」
たくさん もらうことよりも
もっと しあわせなことは
くださった神様のことが 分かること。
くださった神様に 感謝できること。
そうして 神様に喜んでもらえること。
「わかってくれて ありがとう。」
「私を いちばん大事に思ってくれて うれしいよ。」
神様の喜ぶ笑顔が 私をいちばん しあわせにしてくれる。
私もいつも 神様に 笑顔を見せていきたいです^^
投稿者プロフィール
- 青森→兵庫在住。16歳の娘のおかあさん。結婚してから摂理に出会いました。いつか主人にも御言葉伝えたいな☆
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