クリスマスツリーの光が　だいすきです。

 

大きな木に　ハートや　天使や

プレゼント箱が　飾られて

てっぺんには　大きな１つの星が

キラッと光っています。

 

そんなツリーを

くるくると包み込む

小さなあかりたち。

 

１つ１つは　とても小さな光だけど

みんないっしょに輝くと

遠くからでも　よーく見えます。

 

まっくらな夜　小さなあかりたちは

一層　輝いて見えます。

 

 

小さなあかりは

「ひとりひとりの心」のようです。

 

 

摂理に出会って　御言葉を知って

「神様の愛」を知りました。

 

「神様を愛する心」のあかりに

スイッチが入って

ようやく　光はじめました。

 

クリスマスツリーのあかりは

神様を愛する心のひかり

 

神様が　ひとりひとりに

与えてくださった　その心を

みんなで一緒に　光らせたい

 

摂理の御言葉が　「自分のあかり」に

スイッチを入れてくれます。

 

自分の心が　光ってくると

今まで　暗くて見えなかったものが

よく見えてくるようになります。

 

自分の個性も　しあわせも

見えてくるようになります。

 

 

真っ暗な　夜の世界に

神様を愛する　光が

１つ１つ増えていきますように。