家族といっしょに暮らす空間は
全部 自分好みに できないけど
1つ 自分好みを 置くだけで
雰囲気が パッと変わります。
地元のお友達からいただいた
洋菓子屋さんの 焼き菓子の箱。
中身が すっかりなくなった後も
外の箱は ずっと残ってくれて
その中に そっと
自分のすきな小物とか
たいせつなお手紙を 入れて
自分好みの「宝箱」を作って
おうちに ちょこんと 置いています^^
わが家には こんな宝箱も。
北欧の手編みかごを 壁にかけて
こっそり 自分の宝物を入れています。
今は シュシュが入っています☆
私だけの宝箱に
私の好きなもの たっぷり詰めて
ちいさな 「自分好み」の空間。
でも おうちをよく見ると
娘の本棚にも
主人のデスクにも
なぜか 愛着がわきます。
自分好みでは なくても
「家族の好きなもの」が
「自分の好きなもの」に
なっていくのかな。
たった1つの 家族のおうちに
それぞれの好きなものがあって
それぞれが 愛しいもの。
ひとりひとりの 好きなもので
毎日の生活も 自分たちも 彩って
もっとステキに もっと好きに
なれると いいですね^^
「好きなもの」を与えてくれる
神様に 毎日 感謝して
神様と 一緒に 楽しみたいな☆
神様は各自に「持ち分の福」を与えて
喜んで生きるようになさった。
<神様との愛>を目的にしてやってこそ
その価値が 永遠だ。
(摂理の御言葉より)
投稿者プロフィール
- 青森→兵庫在住。13歳の娘のおかあさん。結婚してから摂理に出会いました。いつか主人にも御言葉伝えたいな☆
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