9月に入って、日のみじかさを感じます。
晩ごはんを食べる頃には、外はもう真っ暗。
主人とむすめと、3人で晩ごはん。
2人はテレビを見ながら、ごはんをパクパク。
何気ない時間。 何気ない日常。
でも、何か忘れていそうな気がして
窓の外に目をやりました。
目の前に、きれいな三日月がいました。
三日月を見て、神様を感じました。
「いつも、あなたを見ているよ。」
三日月の姿で、神様が教えてくれました。
だいすきな三日月。
母におんぶされていた時も
母の背中から、三日月を見てたっけ。
神様のことを知らなくても
三日月に見とれていました。
あれから何年もたって
やっと神様に気付きました。
ひとりひとりにぴったりなもので
あらわれてくれる、神様。
神様の感じ方も、神様と出会う時も、
自分だけのものがある。
神様を感じるものは、そばにある。
あなたのそばで、いつもあなたを見ています。
神様を感じることを、神様がそばにいることを
いつも忘れませんように。
投稿者プロフィール
- 青森→兵庫在住。15歳の娘のおかあさん。結婚してから摂理に出会いました。いつか主人にも御言葉伝えたいな☆
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