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【からだのケア】足のうらのイボがなかなか治らない時

実はシロ、長年抱えていた体の悩みがありまして。。

それは、足の裏のイボ。

 

最初は、小さなぽつっとしたもので

タコができたなぁと思ってました。

でも、いつの間にか深く大きくなってきて

歩くたびに痛みも増してきました(>_<)

 

皮膚科にかけこんで、足底イボと判明。

裸足で公衆の場所とか歩くと

たまたま足の裏に小さな傷がある人は

そこにウイルスが感染して、イボができるんだとか。

 

病院に行った時には、すでにイボが根深く広がっていて

治療にはかなり時間がかかると教えてくれました。

 

治療は、毎日薬を塗布して、イボが剥がれていくのを待つのみ。

手術で切り取る方法もあるけど、完全には取り除けず

結局はまた再発するからおススメできないとのこと。

 

薬を塗っても、なかなか剥がれてくれない、痛いイボ。

足の裏のイボは、まるで自分の心にこびりついた、イボのよう。

「イボは、私のいましめかも。 一生のつき合いかも。」

そんなことを思って、4年の歳月を過ごしてきました。

 

そんなあきらめ半分で、イボの治療をコツコツやっていた、ある時。

イボがポロリと、とれました。

 

これまでにないスッキリとした取れ方に、ただビックリしました。

こんなことがあるんだ。 ほんとに治る時がくるんだ。

 

神様が、教えてくれたんだ。

どんなことも、長い間、根気強くやらないといけないこと。

瞬間で治る治療法はない。地道に、長い間かけて、治療すること。

 

祈りも、願いが成される時まで

悔い改めも、汚れがなくなる時まで

できる時まで、やり続けること。

 

イボがポロリと取れた感動を、いつも思い出して

いつかきっとできるその日を、思い描いて

毎日コツコツ、続けていきたいです^^

 

「からだのケア」シリーズはコチラ

 

 

 

 

投稿者プロフィール

シロ
青森→兵庫在住。16歳の娘のおかあさん。結婚してから摂理に出会いました。いつか主人にも御言葉伝えたいな☆

シロのきもち、雪のきもち

東北のおいしいもの☆つるむらさき

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