お店の軒先に、きれいな笹がありました。
そばには、カラフルな色の短冊とペンも添えられて。
「ねがいごと、ぜひ書いてくださいね。」
そう書かれたメッセージカードを見て
娘とふたりで、ねがいごとを書きました。
自分のすきな色の短冊に、思いをこめて。
「家族みんなが、平和でいられますように。」
「心の中に、いつもやさしさと温かさが
ありますように。」
「みんなの毎日が、楽しくなりますように。」
2人でいっしょに、笹の葉に結びました。
笹には、色んな願いがありました。
そこには、うつくしい心がいっぱいでした。
どの願いも、キラキラ光っていました。
七夕の日に、短冊を笹の葉に結ぶように
毎日、願いを神様に届けてみませんか。
あなたのとってもすてきな願いを
毎日、毎日、届けてみませんか。
神様は、だいじに両手で包んでくれて
あなたの願いを、いっしょに叶えてくれるでしょう。
うつくしい、素直な、キラキラした願いに
きっと神様は、共にしてくれるでしょう。
投稿者プロフィール
- 青森→兵庫在住。15歳の娘のおかあさん。結婚してから摂理に出会いました。いつか主人にも御言葉伝えたいな☆
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