太陽はまるで神様のようだなぁと思います。
地球上のどんな小さな野花も、どんな大きな木も、
この太陽の光がなければ生きていけない。
みんなに必要な、太陽の光。
これだけたくさんの植物が存在するのに、太陽はたったひとつ。
太陽の光のエネルギーはあまりにもすごいから、
植物がどれだけ多くても、みんなに十分な光を与え、
それでもあまっちゃうぐらい。
太陽は、神様のよう。
太陽の光は、神様の愛のよう。
小さな野花や木々たちは、私達のよう。
太陽の光を浴びるとね、
光合成が起きて自分の中でエネルギーを作り出せるんだよ。
神様の愛を受けるとね、
自分の中で生きる力が湧いてくるんだよ。
同じ種から生まれても、日陰で暮らしていたら
大きくなれなくて、変化できなくて、
「自分はこの程度なんだな」と思って生きてしまう。
日向で暮らしていたら、とってもきれいな花が咲くのに、
「自分の花」を知らないまま、終わってしまう。
神様は、私達のことも、大きな木になり、きれいな花に
なるように、創造してくださいました。
しっかり神様の愛を受けて、すくすく神様の懐で成長して。
でも、日陰のような、神様を知らない世界で生きていると、
本来の姿を分からないまま、自分の価値を知らないまま。
私もずっと日陰で暮らしてきました。
体も心も、ぎりぎりの状態で生きていました。
でも、神様が先に日向で暮らしていた人を通して、
私に声をかけてくださいました。
「こっちにおいで、元気が出るよ。」
そうして摂理に来て、御言葉に出会い、先生に出会い、
少しずつ御言葉の光、神様の愛の光を浴びて、
元気を取り戻してきました。
日向で救われて、日向で生きる喜びを知ったから、
みんなに教えてあげよう。
「日向に行けば、とっても温かな愛が待ってるよ。
あなただけの花を咲かせることができるよ。」
ひとりひとりの最高の花が、日向にいっぱい咲きますように
投稿者プロフィール
- 青森→兵庫在住。15歳の娘のおかあさん。結婚してから摂理に出会いました。いつか主人にも御言葉伝えたいな☆
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