ごめんね

昨日の夜、娘と主人がおなかが空いたということで
軽めの夜食を作ってあげました。

2人が食べている姿を見ながら時計を見たら
いつもの寝る時間よりすでに1時間超過!
机の上には娘の絵描きの道具が散乱として、
「早く片付けさせて、歯を磨いて、寝せないと~」
と心が焦ります(>_<)

すっかり平らげた娘は、空っぽになった食器を台所に
持って行き、スポンジをたっぷり泡立たせて
楽しそうに食器洗いを始めました。
泡と水遊びが大好きな娘・・・
これは長くなりそうだと察知して、私は
「食器洗いはおかあさんやっておくから、
片付けや歯磨きを先にしておいで~」
と言いました。

とたんに、娘の表情が暗くなりました。
うつむいて、ぐっとくちびるを噛みしめていました。

私はその横顔を見て、ハッと気付きました。

昼間に読んだ本の中に、こんなお話があったんです。
クマの子がいました。
いつもおかあさんに片付けなさいと注意されてたけど、
自分から片付けをした時、おかあさんはとても喜びました。
おかあさんの喜ぶ顔が嬉しくて、もっと見たくて、
クマの子は、もっとお手伝いをするようになりました。
そんなお話でした。

娘は、きっとその本の話がずっと頭に残っていて、
私の喜ぶ顔が見たくて、夜も遅いのに
自分から進んでお手伝いをしてくれたんだ。
そんな考えが、浮かびました。

娘のうつむいた横顔を見ながら、私は娘をなでて、
「おかあさんを喜ばせようと食器洗いしてくれたんだね。
おかあさんすぐに分かってあげられなかったよ。
ありがとう、ごめんね。」
そう言いました。

娘の目から、涙がポトッと落ちました。

小さな娘の心の中に、とても純粋で、温かな愛が
どれだけたくさん詰まっているんだろう。

あなたの気持ちに気付けなくて、ごめんね。

今日、おかあさんがあなたの気持ちに気付けたのは、
あなたの横顔を、おかあさんの目ではなくて
神様の目で見たから、分かったんだ。

神様が、おかあさんに教えてくれたんだ。

これからも、神様の目であなたを見つめて、
神様の心で、あなたを愛していきたいです。

あなたの健気な愛に、いつも気付いてあげられるように。

あなたの心が、いつも神様の愛で包まれているように。

 

投稿者プロフィール

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シロ
青森→兵庫在住。13歳の娘のおかあさん。結婚してから摂理に出会いました。いつか主人にも御言葉伝えたいな☆

ちゃんと、育っている

欲張らずに「ちょうどいいところ」がイイ

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