プレゼントにこめられた真心

ある日、娘が何やら熱心に手紙を書いていました。

ちらっと覗いたら、
「おとうさんへ
わたしぜったい、○○のカードがほしい!
ほしいほしいほしい!! ぜったいぜったいかってね。」

○○とは、小学生女子の中で大人気のキャラクター・・・
娘は最近このカード集めに夢中です。

私もこどもの頃、そうだったんだろなぁ泣き

娘はこの手紙を書く前に、早めの小さなクリスマスプレゼントをもらっていました。
でも、そのプレゼントが引き金となって、かえって「もっと欲しい!」欲に
スイッチが入ったのかもしれません・・・

ひとりひとりを本当に愛してくださる神様は、
その人の好きものを一番ご存じで、その人の喜ぶものをふさわしく与えて、
神様の愛を伝えてくださいます。

今の娘にとっては、○○のカードがその1つなんだと思います。

でも、娘に絶対分かってほしいことがあります。
本当に大事なものは、プレゼント自体じゃない。
そのプレゼントに込められた真心であり、娘に向けた思いなんだって。

今までもらってきたプレゼントの1つ1つに神様の真心と愛が込められている。
だからどのプレゼントも、本当に貴重で、大事なんだということを。

先生が御言葉で教えてくださいました。
「そのもの自体の値打ちより、天からどのような経緯でもらったか、
 その経緯の値打ちがもっと大きい。」

「プレゼントより、そのプレゼントを与えた時に神様がおっしゃった
言葉と御心が、もっと大きい。」

私は娘に言いました。
「新しいものを欲しがる前に、まず今自分がもらったものに心から感謝しよう。
その1つ1つが、神様がくださった、特別なプレゼントだから。
本当にあなたが大好きで、あなたに喜んでもらいたくて、神様が一生懸命
選んでくださったプレゼントだから。

だから、1つ1つのプレゼントを、本当に大事に思ってね。
あなたが大事に思ってくれると、神様もとっても嬉しいよ。」

娘は私から目を反らして、ちょっとすねた表情で聞いていました。
それからしばらくして、さっきの手紙の文章を消しゴムで消し、新たに書き始めました。

そこにはこう書かれていました。
「おとうさんへ おしごと おつかれさま。
 いつもやさしいおとうさんがいると、私はしあわせだよ。
 いつもがんばっているお父さんのおかげで、はたらいたぶん、
 お金がたまって いろんなものをかってくれて、私はしあわせだよ。
 ありがとう。大すきだよ。」

なんと~!
まさかこんなに娘の手紙の内容が変化するとは!
神様が娘に直接働いてくださったんですね~、感謝します(T_T)

自分が与えられたものの価値を本当に分かって、くださった方に心から感謝すること。
そして与えてくださったものを大事に使い、今度は自分が頑張ること。
そうした時に、私達は「本当の喜び、本当の満足」が得られるんだと思います。

娘の問題は、私の問題でもある!
娘を通して、自分自身もしっかり見つめて、直すべきところを直し、
作るべきところを作っていき、行なうべきことを行なっていきます(>_<)

そして娘と共に、一層感謝の心を持って、すでに自分が持っている幸せをもっと感じ、
本当に大事なものを分かって生きていきたいです四葉のクローバー

姉にわたせなかった どら焼き

摂理小学生が泣いちゃったワケ・・・

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