食品添加物とプチ・メディアリテラシー

実家からたくさん送られてきたイチゴで、お手製のジャムを作りました(*´︶`*)

イチゴの赤色がきれいで、我ながら上出来でした。

がしかし。

 

手作りは一週間も経たないうちに色素が抜けてしまい、色が悪くなってしまいます。

20160119_摂理女子の健康コラム

冷蔵保存4日後 on ヨーグルト。

写真だとそれなりに見えてしまいますが、一瞬「傷んじゃったかな?」と思うくらいの変わりようでした(^^;)

(あえて写真は無加工です)

これでも味は普通に美味しかったですが☆

 

味に問題はなくても、色が悪いだけでどうしても見劣りして見えてしまう。

客が好むのはくすんだ色より鮮やかな色の商品。だから、鮮やかな色を長く保てるように食品添加物が使われるようになった。

私たちが普段お店で目にするのはもはや圧倒的に、食品添加物によって長く品質が保たれるようになった食べ物たちなのです。

 

添加物が進歩し広く使われるようになったのは、我々消費者の「よくばり」が実現したものでした。

 

添加物の悪い面ばかり取り上げるメディアや評論家は多い。

そういう危機感をあおる情報や本はよく売れるからです。

(「食品分析人が絶対買わない食べ物Best10」というタイトルで本を出したら売れるかしら。笑)

 

けど、その恩恵も受けているのは否定できない事実。実際に料理を作ってみると、価値が分かることもあります。

Twitterやブログに載せる料理写真とか、美味しく見えるように加工している人がほとんどですが、添加物を加える理由もこれと同じようなものですね。

 

私自身、昔は「絶対買ってはいけない○○」とかそういう本もよく読みましたが、今は学んで何が本当に正しいのか、自分で確かめ判断する癖が身に付きました(^^)

 

時代の恩恵を得ることにおいても、正しく知ることが力。

溢れる様々な情報から良いものを選択するためには、正しく学ぶことが必須だということが悟れます。

 

今後少しづつ食の科学ネタも書いていきますので、毎日の食卓の判断材料にどんどん使っていただけたらと思います(*´ω`*)

投稿者プロフィール

saku
千葉大学→同大学院理学研究科卒/群馬出身、東京在住の新米ママ
教会では子供たちのバトンの先生をしています。
好きなことは食べることとパッケージ裏の成分チェック。食品と、最近は化粧品も見ます☆
サイト管理人です。リクエスト等お気軽にどうぞ(^-^)
@sukusukunokumo
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