小学生の子どもたちが夏やすみに入り、学童に朝から来ています。
学童と保育園が同じ建物にあるので、私も小学生との交流があります。私は保育園勤務です。
ある日突然、学童分の昼食の配膳をしただけなのに、数人の子どもたちから「ご飯、ありがとうございました」とお礼の言葉を頂きました。
大したことしてないと謙遜しつつも、やはり感謝の言葉は嬉しいです。正直、嬉しくて照れている自分がいました。
この出来事の後、事務室でパソコン作業をしていましたら、緑色で小さなお客さんが私の方へ跳んできました。
蚊にしては当たった感触が強かったので、何が当たったのか不思議に思いました。
数分後わかったのですが、
なんとそれは”ショウリョウバッタ”だったのでした。
小さいサイズで掴むと潰れてしまうのかと思ったので、しばらくそのまま観察したり写真撮影していました。この時が休憩中で良かったです。
ミコトバの中でバッタの話が出てきましたが、私はそのミコトバを聞いて、とても力が湧きましたし、神様がいつも側にいて下さっていると感じました。
バッタのミコトバを思い出すと、子ども達から感謝を頂いたのは、神様からのプレゼントなんだなと思いました。
いつか機会が訪れたら、バッタの話を聞いてみて下さい☆
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保育士@東京
dance/カメラ/簡単な手品/作る事/トマト/豆乳/文房具
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