死んでいたかもしれないところから命が助かったお話
こんにちは
4人子育て中のクママです
私が初めて出産した時、出血多量1300mlでした(//∇//)
正常分娩の出血量は500ml以下とされています
そして、2人目出産時も同じくらいの出血量でした(@_@)
これ
昔だったら
医療が進む前だったら完全に死んでたやつですよね、、、(°▽°)、、、
それが、4人出産出来てるって
神様ですよね
私が生きているのは当たり前では無いと思います
キリスト教福音宣教会の御言葉を伝えてくださってる、鄭明析牧師先生(以後「先生」と書きます)も沢山の死ぬところから命が助かった話をされています
まず、産まれて直ぐに病気で呼吸が止まった
たまたま、先生のお母さんが葬る前に顔を見ようと思ったら、なんと!瞬きしていて、諦めきれずに様子を見てたら息を吹き返したらしい
また、戦争でも何度も死ぬ目に遭われている
そして、獄に10年入られていたんだけど、その後の先生の姿が、10年獄に入られていたとは思えない姿で驚く
毎日、何時間もスポーツされてる
サッカー、テニス、卓球
一日中やってるの?というくらいで、若者達以上の体力
先生は、獄に居ながらも、ただそこに居たのでは無かった
運動して健康管理をされていた
私達とスポーツをしようと約束されたのもあって、出てこられてからすぐに、私達とスポーツして下さった
私達からの山積みの手紙を毎日読んで返事も下さり、神様からの言葉も受け取って続けて私達に教えて下さった
獄に入ったら、精神的に病むって聞くけど!?
先生
ホントに獄に居ましたか?
と疑う程
そこには、神様がいらっしゃったと思う
神様が先生の心も体も守って下さって、命も守って下さったんだと思う
私は、先生に比べたら、死から助けられた経験は少ない
でも、今、元気に生きていることが当たり前では無いと思う
先日、3月11日東日本大震災から11年となった
Fukushima50という映画を見ると
福島第一原発事故では、関東全域が住めない状況になったかもしれないところから、わずかな差で救われた
今、私達、日本人が多く生き残り、元気で過ごせていることは、当たり前ではないと思う
私が生きている事を心から神様に感謝したい
キリスト教福音宣教会の仲間が書いた
神様が死から助けて下さったお話ご紹介します✨
↓
神様が死から生かして下さった経緯
摂理の名古屋嬢・シャロンさん
キリスト教福音宣教会イクメンパパの日常より
「そういえばだいぶ前に車にひかれたことがありました。」
キリスト教福音宣教会の野球部
野球での事故・死から守ってくださった神様
キリスト教福音宣教会大阪のおばちゃんブログより
ばたばた結婚戦記
キリスト教福音宣教会
投稿者プロフィール
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摂理に出会う前は、結婚も、子育ても絶対無理と思ってた。
でも、神様の愛を知って、今なら、家庭を築いていけるかもと一歩一歩進んできた道。
今も、新しい事にドキドキしながらだけど、家族がとても愛おしくて、結婚して良かったなーと毎日思ってます。
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