先週のシフトで早上がりと次の日が休みという日があったので、早上がりの日にダッシュで映画を観に行きました。

 

 

 

 

 

平日夜に行ったのもあり、館内はガラガラで観やすかったです。

 

 

 

 

 

医療系の、、、といえば、何を観たかバレちゃいますね。

 

 

 

 

映画はフィクションだけれど、考えさせられる場面がありました。

 

 

 

 

 

がんを患う女性患者と敏腕フライトナースの共通点は”結婚式を控えている”ということでした。

 

 

 

 

双方がやりとりする場面がありましたが、各々様々な葛藤がありながらも、”挙式をあげる”事ができました。

 

 

 

 

でも、結果が異なりました。

 

 

 

 

がんを患う女性は、闘病中にやっとの思いで挙式をあげる事ができましたが、病気が進行し無念に命を落としてしまいました。

 

 

 

一方、敏腕フライトナースはナースとして様々な困難を乗り越えて、挙式をあげることができました。さらに、たくさんの人たちから祝福されていました。(健康体)

 

 

 

 

神様は、私達の罪や悪い癖などを”がん”にも例えて話して下さったことがありました。

 

 

私は鑑賞中考えました。

 

 

ひょっとしたら、信仰的に結婚したとしても罪や悪い癖があると命を落としてしまうような大変な事になるのだなと思いました。

 

 

ナースのウェディングドレス姿はきれいでした。

 

 

最初は私もそろそろ結婚できるのかなと思っていましたが、二組の花嫁さんが登場していたので、考えを改めました。

 

 

映画を通して、神様から”清く美しく自分をつくっていこうね”とメッセージを頂いているようでした。