12月25日は クリスマスでした。
月曜日の いつもの朝でした。
クリスマスだから 教会にいくとか
クリスマスだから パーティーするとか
そういうのは ぜんぜんなく
クリスマスの前日の 日曜日に
「この1年 よくがんばったね」と
よつばに 主人に 自分に
それぞれ プレゼントを買いました。
クリスマスという日に 便乗して
ひとりひとり すきなものを
ひとりひとり 与えてもらいました。
クリスマスの日だけじゃない。
毎日 そうだなって 思いました。
25日は 暴風雪でした。
すごい風と雪で えらいことでしたが
私たちは ちゃんと生きている。
私たちには 生きる力がある。
ふと 神様を感じました。
晩ごはんは カレーでした。
雪かきの後で おなかもペコペコ。
家族3人 大盛りでいただきました。
3人が なかよく わらって
いっしょに 暮らせて
ほんとに うれしいと思いました。
特別な 過ごし方じゃない
いつもの 過ごし方だけど
「いつも」が じゅうぶん
しあわせだと 思いました。
このしあわせに 気づくこと。
このしあわせに よろこぶこと。
このしあわせが どこからくるのか
しあわせの先に だれがいるのか
ふと 考えてみること。
クリスマスの日を きっかけに
そんな 心の過ごし方が
できるようになると いいな。
食器洗いをしながら
そんなことを 思いました。
投稿者プロフィール
- 青森→兵庫在住。16歳の娘のおかあさん。結婚してから摂理に出会いました。いつか主人にも御言葉伝えたいな☆
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