合言葉はMGO!話題の「マヌカハニー」について調べてみた

マヌカハニーといえば

「女子の救世主!」などと取り上げられるほど、

美容や健康に良いと最近話題になっている食品です。

 

普通のハチミツとは何が違うのかな?と気になったので(職業病)、

成分の秘密を探ってみることにしました(^^)

20160522_パンケーキ

 

ある成分を分析をするにあたって重要なことは、

何をもってその物質をそうと判断するか、その定義に立ち返ることです。

 

拡大して、一般的には何をもって「マヌカハニー」と呼ぶのかを調べたところ、どうやら

「ニュージーランドだけに自生するマヌカの木の花から採取されるハチミツ」

ということのようです。

「だけ」という限定感が、日本人の心をくすぐります(笑)

お値段も普通のハチミツよりずっと高価!良質なものは数万円…(*_*)

 

その価値の秘密は、普通のハチミツには無い

“高い抗菌力”にあります。

 

縮小して、抗菌力を発揮する「成分」が何なのか調べたところ、

普通のハチミツには無くマヌカハニーにしか含まれていない成分は、

「メチルグリオキサール」という物質だそうです。

(長い名前なので、以下MGOと呼ぶことにします。)

聞きなれない物質と思いきや、わたしたちの体の中でも、糖の代謝によってエネルギーを産生する過程で作られています。

細胞の増殖抑止に働き、プログラム的な細胞死(アポトーシス)と関連があると言われています。

20160522_MGO

↑ マヌカハニーにだけ含まれる成分「MGO」の構造式

 

構造を見ると確かに反応性が高いと言える物質です。(開裂しやすいC-C結合をもつ)

抗菌効果はMGOの構造からくる個性といえます☆

 

そしてこのMGOの「もと」が、マヌカの花蜜にだけ含まれているのだそうです!

これが、マヌカハニーをマヌカハニーたらしめている原因でした(゜ω゜*)

 

 

マヌカの花蜜そのままを摂取しても、マヌカハニーの効果は得られません。

効能成分であるMGOは、花蜜中に含まれるMGOの「もと」(=ジヒドロキシアセトン)がハチミツのできるプロセス中、すなわち巣箱内の蜂による反芻→吐き出しの繰り返しと蜂の体熱によって「変化」してできるものだからです。

マヌカハニーに抗菌効果が生まれるのは、いわば蜂がマヌカの花蜜を“調理”してくれているおかげなのです。

20160522_セイヨウミツバチ

MGOの「もと」がジヒドロキシアセトンであることを検証する実験も行われています。

マヌカ花蜜とは対照的にジヒドロキシアセトンを含有しない花蜜から作られた普通のハチミツに、ジヒドロキシアセトンを後入れして加温すると、MGOが生成されてマヌカハニーのようになったそうです◎

初めから含まれていなければ、後から加えて変化させれば同じ成分を含むようになれるのです。

 

 

今週の御言葉で、鄭明析牧師は「人にもそれぞれ成分がある」と説いてくださいました。

水分とかタンパク質とか物質的なことではなく、「心・考えの質」「品性」のことです。

成分によって、善の方に、あるいは悪の方に人生を生きるのだと教えてくださいました。

 

生まれつき良い考え、良い成分を持っている人も、そのままではいけない。花蜜をハチミツに変化させるように、御言葉を実践して変化しなさいと。

そして、良い成分が少なくても、後天的に作ることができるから作ろうと。

(↑これが、生まれつき善良とは言えない性格の私には希望的でした…✨)

幼少期から聖三位を呼びながら心の畑を耕し、御言葉の種を蒔いてこられた先生だからこそ出てくる希望の御言葉です。

 

御言葉をもって自分を作る喜び、変化する喜び、おもしろさ、楽しさが、

摂理の「味」だなぁと改めて思いました☆

美味しくもない花蜜のようだった私の人生、神様を愛する心をもって✨高級マヌカハニー✨のように作っていきたいです(^^)

 

ひときわ頭の固いうちの両親にも「変化が本当に良いものだ」ということを教えてあげるために、

父の日の贈り物はマヌカハニーにしよう~(^o^)♬

投稿者プロフィール

saku
千葉大学→同大学院理学研究科卒/群馬出身、東京在住の新米ママ
教会では子供たちのバトンの先生をしています。
好きなことは食べることとパッケージ裏の成分チェック。食品と、最近は化粧品も見ます☆
サイト管理人です。リクエスト等お気軽にどうぞ(^-^)
@sukusukunokumo
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