皆さん このブログを見つけて
１つ１つの記事を 読んでくださって
本当にありがとうございます＾＾
このブログを書いている
３人のママたちは
「キリスト教福音宣教会」
（CGM、JMS、摂理）
のメンバーです☆
創始者である鄭明析(チョンミョンソク)牧師から
日々聖書の御言葉を学んでいます。
忙しい生活の中でも どうして学ぶのか？
それは 神様の御言葉から
子育ての悩みに 答えをもらい
子育ての苦労を 慰めてもらい
自分のよさ 子どもたちのよさ
本当に大切なことを 見せてもらい
生活が 幸せになっていくからです。
そんな日々を ブログで綴っています＾＾
摂理の御言葉についてはコチラ↓
私たちは 「摂理」という場所を
心から 愛しています。
牧師さんも メンバーの方も
私が出会った方たちの中には
偉そうな人は 一人もいなくて
みんな 個性的で 悩みもあって
みんな 成長中の素晴らしい人たち。
チョンミョンソク牧師が
伝えてくださる御言葉で
互いの個性の大切さを学びました。
本当に 自由で 平和な 場所です。
「摂理」について知りたい方はコチラ↓
そんな「摂理」についての報道を
ご存知の方もいるかと思います。
「チョンミョンソク牧師の裁判まとめ」より一部抜粋
元信者の女性により、2022年3月に記者会見が開かれ、性的暴行を訴える。チョン牧師への捜査が始まる。同年10月、チョン牧師が韓国検察より身柄拘束。その後、信徒数名も共犯・幇助容疑で拘束される。現在、裁判が第一審まで進行中、又は停止中。
2023年3月、Netflix韓国版「すべては神のために」が放映。冒頭に、チョン牧師への性被害を訴える女性たち2名らが登場し、証言。唯一の証拠とされる性的暴行を受けている音声（告訴人の録音）や、性的暴行のシーンを再現ドラマを繰り返し、3時間にわたって放映した。
チョン牧師を訴えている告訴人（元女性信者）は唯一の物的証拠として、チョン牧師から性被害を受けている最中の音声を自らスマホで録音し、裁判所に提出した。しかし、そのスマホは告訴人が売ってしまい、残っているのは録音された音声ファイルのコピーのみである。
そのコピーされた音声ファイルを、韓国と台湾で解析。各機関のコメントが、韓国報道機関デイリーKOREAに掲載された。
韓国国立科学捜査研究院は「これまで見たことがないファイル構造」。台湾の有名な音声分析機関は「多数回の編集の痕跡がみられる」との結論。
告訴人は、チョン牧師が話した通りに録音されたと述べたこともない。
捜査官をキリスト教福音宣教会が告発。告訴人側が証拠とした音声ファイルは、ダウンロードしたiCloudファイルの削除と複製CD自体までも破損。iCloudファイルの削除により、法廷での再生が行なわれていない。前述のとおり、韓国国立科学捜査院の鑑定結果でも原本性が確認できていない。
今回の裁判での唯一の物的証拠である
「Netflixの音声ファイル」が
本当に 確かなものなのか
本当に 事実そのものなのか
「ないもの」が紛れ込んでいないのか
「ないことを あると言われる」
私は今年 そのことを経験しました。
同じ職場で働く方から
「あなたが私のことを悪く言っている」
「あなたのせいで私の評価が下がった」
と抗議の電話がきました。
私は その方から仕事を教えてもらい
とても恩を感じて
その方のサポートに努めて
本当に 慕っていました。
元々 噂話の多い職場で
人間関係のトラブルもあり
そこに巻き込まれたようです。
「私が その方の悪口を言った」
「私が その方を嫌っている」
全く身に覚えのないことが
「事実」だと話され 広まり
その方も その噂を 信じました。
「私の平素の行ないや言葉」でなく
「噂」を その方は信じたことが
一番 ショックでした。
今まで積み上げてきたものが
崩れていく感じがしました。
この状況で
私を救ってくれたものが
２つあります。
１つは 御言葉です。
神様はあなたが心を傷つけられたこと
無念なこと、腹が立ち、心情を痛め
損したこと、すべてご存じだ。
気分を害しても、無念な目に遭っても
神様に会うようになったから
感激し、嬉しいと言おう。
「心を痛めることがあった」と言えば
「私に会ったからすべて解決される」
と神様は言い
天使を呼び、心の傷をよく癒し
直接問題を解決してくださる。
腹が立つからと言って
ミツバチのようにするな。
刺したら自分が死ぬ。互いに刺して戦うな。
最善を尽くしてこそほかの世界に変化する。
誰かのことを恨むな。
ぶつかり、心を分かってくれず
混乱して悪口、陰口も言うけれども
それらすべて理解しなさい。
仲良くすることが権勢だ。勢力だ。
互いに愛することが権勢だ。勢力だ。
御言葉に聞き従うことが権勢だ。勢力だ。
熱心に祈りなさい。心配するな。
絶対信じて、忠誠を尽くしなさい。
神様がよくなるようにしておいた。
（2023年 キリスト教福音宣教会の御言葉より）
自分が無念な目に遭っても
絶対に 相手を恨まないこと
神様に 委ねること
今も チョンミョンソク牧師は
拘置所の中から
どんな無念な状況の中でも
この御言葉を 送ってくれます。
もう１つは
公正に見てもらえたことです。
私の上司が このトラブルに対し
冷静に対応してくれました。
抗議の電話をされた方も 私も
互いの感情が 溢れる中で
上司は 「感情」を見ずに
ただ「事実」だけを見てくれました。
「感情」に流されないこと
「事実」を見て 状況の本質を
正しく見ること
そして 当事者２人を呼んで
落ち着いて 原因を見出し
生じた誤解を 解決してくれました。
「公正に 正しく見てもらうこと」
それが どれほど大きなことか
この経験を通して分かりました。
今 進行中の
チョンミョンソク牧師の裁判も
どうか「公正な目」で
正しく見てもらえることを願います。
＜裁判に関する関連記事＞
「チョンミョンソク牧師 裁判の詳細ーカルト摂理の教祖と呼ばれた人」
「チョンミョンソク牧師の裁判、公正な裁判が行われることを願う」
投稿者プロフィール
- 青森→兵庫在住。16歳の娘のおかあさん。結婚してから摂理に出会いました。いつか主人にも御言葉伝えたいな☆
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