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子どもに声をかける時☆気をつけている7つのこと

母になって 12年。

母として まだまだ成長過程の私ですが

 

子どもに 声をかける時に

気をつけていることがあります。

 

失敗したから 分かったこと。

教えてもらったから 分かったこと。

 

それを 何度も くり返して

気をつけるように なりました。

 

私の覚書として 7つ ご紹介します^^

 

1.子どもに 押しつけないこと。

 

よかれと思って してしまう 第1位。

子どもは 子どもで ちゃんと考えがあること

忘れないように 気をつけます(>_<)

 

2.子どもから 教えてもらう 立場。

 

子どもの 気づきや 行いには

ハッとさせられることが 多々あります。

教え 教えてもらう 親子でありたい☆

 

3.子どもの意見は 最初から 否定しない。

 

自分が コレをされると イヤですよねぇ。。

「まず聞く」こと。

今も なかなかできません(笑)

 

4.自分が話すときは 1つだけ。(一度に たくさん言わない)

 

これも なかなかできない(笑)

一度に いろいろ話すと

子どもの顔が 曇ってきます (=_=)

 

5.いいと思ったら すぐに ハッキリほめる!

 

「ハッキリ 自信もって」ほめると

子どもの心に しっかり 届く気がします^^

 

6.子どもから話してくれることは すごくうれしいこと。

忙しくても 関心は 必ず見せる。

 

子どもは 多かれ少なかれ

成長と共に 口数も減ってきます (T T)

 

話しかけてくれるうちが 花。

 

子のマシンガントークが つらい時は

ひたすら 「神様~~~!!」と

心で叫びながら 聞いていました(笑)

 

7.「ありがとう」を いっぱい言う♡

 

他の6つが できなくても

この1つを やっていると

 

親子関係は けっこう 良好です^^

 

 

 

1つ 大事にしている言葉があります。

「一番大きな愛は 待ってあげること 無理やりしないこと。」

 

 

摂理の牧師さんが 教えてくれた 一言。

私の 座右の銘です。

 

 

 

子どもは とても素直で 正直。

 

子どもへの声かけ ひとつで

子どもの反応は 本当に 変わります。

 

毎日の 何気ない 声かけ

大切に していきたいです (^-^)

 

「思春期の子育て」シリーズはコチラ

投稿者プロフィール

シロ
青森→兵庫在住。16歳の娘のおかあさん。結婚してから摂理に出会いました。いつか主人にも御言葉伝えたいな☆

東京ディズニーシー!!に行ってきた

大切な家族 私と母

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