先日、娘がこう言いました。
「お母さんに、いつも元気でいてほしいな。
お母さん、時々『頭痛い』とか『しんどい』と言って
元気ないときあるでしょ？」
ああ、そんな風に娘の目に私がうつっていたんだ～。
こっそり休んでいるつもりだったけど、娘がそんな私を
しっかり見て、心配してくれていたことを感じました。
それからしばらくして、娘がこう言ってくれました。
「お母さんにいつも元気でいてもらえるように、
私が何ができるか考えていたんだ。」
その言葉で、胸がいっぱいになりました。
小さな娘が、私のことを心配してくれるだけでなく、
私のために何かできないかと考えてくれた、娘。
その後、小さな手で、私の肩をきゅっきゅっと
揉んで、マッサージしてくれました。
その精一杯の真心が、とてもうれしかったです。
「いつも元気でいてほしい。」
神様が私に、そうおっしゃってるような気がしました。
大切な人の前で、「いつも元気でいたい」と思います。
心配をかけたくないから。
いっぱい愛を受けて、元気になった姿を見せたいから。
そして、大切な人には、「いつも元気でいてほしい」と思います。
元気な姿、喜ぶ姿を見て、私もとってもうれしいから。
私も、神様の前でいつも元気でいられるように、
体も一歩ずつ丈夫に、強く管理していきたいです～。
そして、私の行ないがどんなに小さくても、その行ないが
神様の喜びとなって、神様を元気にして差し上げたいです。
娘のためにも、「いつも元気な笑顔のお母さん」目指していきます
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投稿者プロフィール
- 青森→兵庫在住。16歳の娘のおかあさん。結婚してから摂理に出会いました。いつか主人にも御言葉伝えたいな☆
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