人は、分からなくて、足りなくて
まちがってしまう時があります。
今までまちがいに気づかずにいた自分を
情けなく思って、悔いる時があります。
神様は、そんな人を、どうして責めるでしょうか。
もっとよくなりたくて、だれかを助けたくて
不器用でも一生懸命やったあなたを
どうして責めたりするでしょうか。
神様は、ずっとあなたの味方です。
できない自分、足りない自分を嘆く心を
あたたかな愛で包んでくれます。
「できなければ、またやればいいよ。
くり返しやって、力を育てていくんだよ。
さあ、またいっしょにやろう。」
神様の手をもう一度握って
もう一歩、踏み出してみませんか^^
大変でも、やってみる時に
力がわいてくるから。
投稿者プロフィール
- 青森→兵庫在住。15歳の娘のおかあさん。結婚してから摂理に出会いました。いつか主人にも御言葉伝えたいな☆
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