真夏の太陽は 毎日変わらず あかるくて
神様の愛は 毎日変わらず 最高なのに
どうして私は 毎日変わってしまうんだろう。
ある日は とてもよくできた。
相手のことを 思いやることができた。
自分の足りなさも 前向きに見れた。
神様のこと いっぱい感じられた。
心がずっと おだやかだった。
でも そんな日は とてもまれです。
人にムッとすることだって
自分の考えを押しつけることだって
比べることだって
忘れることだって
今も たくさんある。
なかなか あの日のように
「よくできた1日」になりません。
夜 よつばが布団の中で言いました。
「私また 25m 泳げるかな・・
まだ1回しか 泳げたことないんだ」
おかあさんも 同じキモチだよ。
「また あの日のようになれるかな」って。
でもね 「よくできた日」があったのは
<それをできる力>が あるってこと。
まぐれじゃない。 奇跡じゃない。
ちゃんと 力はあるんです。
その力を 今 育ててるんだね。
なんども 「できない」を経験して
なんども 教えてもらって もう一度やって
<ほんとの力>に変わってく。
毎日 目に見ることができる力に 変わってく。
「よくなりたい心」1つあれば
25m きっと泳げるよ。
ずっとおだやかな心も 夢じゃないよ。
夢をあきらめない人を
最高に応援してくれる 神様です^^
だいじょうぶ だいじょうぶ☆
投稿者プロフィール
- 青森→兵庫在住。16歳の娘のおかあさん。結婚してから摂理に出会いました。いつか主人にも御言葉伝えたいな☆
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