シロとよつばは 東北のいなか町ぐらし。
ここには 教会もなければ 摂理の人たちもいない。
でも 毎日パソコンで
できたてホカホカの御言葉をいただいている。
神様を感じる 自然もいっぱい。
御言葉を聞く時間は なかなかないけど
お祈りは やろうと思えば どこでもできる。
信仰生活は 結構いけるものだ。
でも心が もっと自由に 大きくなるためには
「自分の誤解」が 足かせになる。
この「誤解」という足かせを取り除くには
やっぱり だれかの助けが必要だと痛感する。
電話で メールで シロを気にかけ
おしゃべりしてくれる 摂理のみなさま。
ほんとうに ありがとうございます (T T)
こうして 日々助けてもらいながら
このいなか町で 毎日を過ごしています。
ところで 小学生よつばは
このいなか町ぐらしに 不自由を感じていないのか?
まわりにだれも 神様を信じている人がいなくて
さみしかったり 不安だったりしないのか?
ちょっと気になって 聞いてみました。
よつばは さらりと即答。
「まわりに摂理の人がいなくても 教会なくても
私はぜんぜん平気だよ。
そりゃあ ちょっとはさみしいけど
不安とかは ぜんぜんないよ。
だってよつばには ちゃんと神様がいるもん。」
おそるべし 摂理小学生。
小さい頃から 神様の愛の中で育つと
こんなにつよい 丈夫な心に育つのか。
見た目は 小学生ながら
その心は 大人顔負けの頑丈さ。
神様の愛ひとつが こんなに人の成長を左右する。
人って 神様の愛で すごい存在になるんだ。
小学生よつばの背中を見て
そう思う 母シロでした。
投稿者プロフィール
- 青森→兵庫在住。16歳の娘のおかあさん。結婚してから摂理に出会いました。いつか主人にも御言葉伝えたいな☆
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