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おじいちゃんの、あったかい電話。

小学生よつばは おじいちゃんがだいすきです。

 

関西でひとり暮らしのおじいちゃんが

さみしくないように

毎晩 寝る前に 電話をかけていました。

 

でも 毎日が むずかしい時もあります。

宿題が多かったり 友達と遊びつかれて

眠たくて 電話をかけない日が

しばらく続きました。

 

「おじいちゃんに 電話かけてみたら?」

母シロから よつばをプッシュ。

よつばは あまり乗り気でない顔で

「・・・わかった」と電話をかけました。

 

10日ぶりのお電話でした。

 

おじいちゃんの第一声は

「足の具合は大丈夫??」でした。

 

前回の電話で 足をねんざしたこと

ずっと 心配してくれていました。

 

ねんざは すっかり治っていましたが

おじいちゃんの思いは ずっと続いていました。

 

「なにかうれしいこと ありましたか?」

おじいちゃんがそう聞くと

いつもなら いっぱい話すよつばだけど

今回は「ないな~」のひとことだけ。

 

普段は 聞き役のおじいちゃんが

自分から いっぱい話してくれました。

 

よつばは「うん」「へ~」「いや」の

3つの単語を 言うだけです。

 

でも おじいちゃんの声は

ずっと あったかい声でした。

 

おじいちゃんが 最後に言いました。

「よつばの元気な声が聞けて

おじいちゃん とってもうれしいです!」

 

受話器からもれる おじいちゃんの声に

なみだが出そうになりました。

 

ごぶさたの電話でも

気のない返事でも

あくびをしちゃっても

 

電話をかけてくれたことが

おじいちゃんの よろこびでした。

 

きっと 神様の愛って

こういう愛なんですね。

 

どんなにちいさくても よろこんでくれる

ほんとうに おおきな愛。

 

もっと もっと

その愛に こたえていきたいです。

 

 

おじいちゃんにも 神様にも

元気な声 届けていきたいです☆

 

投稿者プロフィール

シロ
青森→兵庫在住。16歳の娘のおかあさん。結婚してから摂理に出会いました。いつか主人にも御言葉伝えたいな☆

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