今日は 小学校で育てた
枝豆の収穫の日!
娘がうれしそうに
持って帰ってくれました^^
1こ1こ かわいい手で
採ってくれたんだなぁ。
小学生みんなの真心が
いっぱい詰まった 枝豆。
1粒1粒が
何だか 特別な味がします。
娘も こんなこと言ってました。
「今日の給食の豚汁おいしかった~!」
「へぇ、どんな具が入ってたの?」
「えっとね 器に入れてくれた
お友達の真心」
娘の答えに 心がじんわり
温かくなった母でした。
鄭明析(チョン・ミョンソク)先生が
こう教えてくださいました。
「神様は
完全にできるかどうかを見るよりも
まずやろうとしているかをごらんになる。
<やろうとする心>があれば
神様は 何とでもしてくださる。」
<やろうとする心>は
自分のために 大切な人のために
一生懸命がんばろうとする心。
<やろうとする心>が
<真心>になる。
たとえ今は うまくできなくても
真心をこめて
できることを やってみよう。
ちょっと出来が悪くても
真心だけは
いっぱい入れることができるから。
真心に 神様も きっと
共にしてくださいますね(^^)
おいしく幸せにする最高の具は
真心です
投稿者プロフィール
- 青森→兵庫在住。16歳の娘のおかあさん。結婚してから摂理に出会いました。いつか主人にも御言葉伝えたいな☆
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