当ブログのsakuさん
東京から はるばる
青森に 会いに来てくれました (*^ ^*)
(by sakuさん☆)
シロとよつばは
青森のいなか町に住んでいます。
sakuさんは スラリと長身で
目がとってもキレイな女性。
そして 肩には
なぜ タスキが・・・
「実は やりたいことがあって☆」
sakuさんのタスキの中には
なんと バトンが入ってました!
sakuさんの だいすきなバトンを
よつばとシロにも 楽しんでもらいたくて。
冷え込んだ雨の日 冷え性のsakuさんが
だれもいない 公園の屋根の下で
たのしく やさしく
バトン教室を 開いてくれました。
バトンにあこがれていた よつば
すーんごく うれしそうでした^^
練習をしながら sakuさんが
バトンのお話をしてくれました。
大学で 摂理にやってきたsakuさん。
それまで スポーツは
ほとんどされてこなかったそうです。
(ええっ 意外! by よつば)
摂理にきて 大学4年生で
はじめて バトンを手にしました。
教えてくれる人は 誰もいなくて
摂理のなかまと いっしょに
動画を見て 練習に励みました。
ゼロからの出発。
大変だけど がんばるほど
悟ることがありました。
1.いつも「中心」を見ること。
どんな技をする時も
中心を見ないと うまくいかない。
中心をしっかり見れば できてくる。
2.あきらめないこと。
「できない」と言わない。
「ムリだよ~」と言わない。
やってみれば ちゃんとできる!
3.なかまといっしょにやること。
もし バトンがなかったら
こんなに 摂理のなかまと
いっしょになること なかった。
バトンが つなげてくれました。
とっても大切なことを
バトンが 教えてくれたんだ。
御言葉を 体感させてくれたんだ。
だから sakuさんは
教会のこどもたちにも
バトンを教えています。
バトンをやっていて
とっても よかったから。
とっても たのしいから☆
sakuさんの バトン教室。
よつばも シロも
はじめての体験で
本当に たのしかったです^^
sakuさん ありがとう。
バトンの練習 続けますね☆
また 青森に
遊びに来てくださいね^^
私たちも 東京に
きっと 遊びに行きますね^^
投稿者プロフィール
- 青森→兵庫在住。15歳の娘のおかあさん。結婚してから摂理に出会いました。いつか主人にも御言葉伝えたいな☆
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