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生きづらさを感じる人へ。上手く生きるための1つのヒント「過ぎた日の感謝」

人は 自分ひとりでは

上手く生きることが できません。

それは 心と考えが あまりにも 

コロコロ 変わってしまうからです。

その時は やろうと 決心しても 

その時は うれしく 感謝しても

時間が経てば 心が変わるのは

忘れてしまうから」です。

過ぎた日に 神様が

自分にしてくれたことを 忘れて

現実に 自分が見て 接するものが

あまりにも 多くて

目の前のものに 溺れてしまって

心が流れて 生きてしまうからです。

それによって 心と考えが

だんだん 変わっていくから

自分の力だけでは

上手く生きることが できません。

どうやったら 上手く生きること

幸せに生きることが できるのでしょうか。

それは 過ぎた日に

<神様が 共にしてくださったこと>を

考えること」です。

現実で 接するものでは

神様を感じる雰囲気が 漂わないので

現実では 自分が考えない限り

神様を感じることが できないのです

だから 自分が 忘れずに

過ぎた日のことを 考えることです。

自分が 神様を 考えれば

神様の手を 握ることになるのです。

そのように 手を握った人は

問題はあっても 大変ではあっても

心が コロコロ 変わりません

上手く生きる」というのは

変わりやすい 世の中でも

変わらずに 笑って生きること

だれでも 過ぎた日

本当に つらい時がありました。

どこに 助けを求めていいか 分からず

本当に 苦しい時がありました。

その時に 神様が 生かしてくれた

すべてのことを 忘れないで

いつも考えて 喜んで生きてください。

過ぎた日に 神様が 自分に

行われたことを 忘れたら

現実で 感謝ができません

どんな日も 忘れない人が

過ぎた日の感謝」を 手にして

現実が どうであっても

変わらず 上手く生きる人に なります。

(2021年4月4日 主日の御言葉「過ぎた日に神様と聖霊様と主が行われたことを忘れるな」より)

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投稿者プロフィール

シロ
青森→兵庫在住。16歳の娘のおかあさん。結婚してから摂理に出会いました。いつか主人にも御言葉伝えたいな☆

相手に分かってもらうには、比喩のチカラ。

幼い自分も、愛で育てよう

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