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同居生活を始めてよかったこと

今年の3月から 主人のお父さんと

完全同居生活が スタート。

主人はまだ 青森に残っていて

私とよつばだけ 先に引っ越し

ちょっと ぎこちない毎日(笑)

慣れないこと 気になることは

いろいろと ありますが

そこは 今回 置いておいて

同居してよかったことを 

一度 振り返ってみたいです。

1.家が広い

  結婚して ずっとアパート暮らし。

  この広い空間は 新鮮。。。

  家の裏は すぐ山で

  鳥と虫の声が よく聞こえます。

2.雨が降っても 大丈夫☆

  洗濯物を干して 日中雨が降っても

  義父が 取り入れてくれます。

  ほんと 助かっています。

3.わが家の大工さん

  義父は なんでも自分で作る名人。

  長年集めた あらゆる材料で

  網戸も ポストも 作っちゃいます。

  階段で滑ってしりもちをつく 私たちのため

  汗かきながら 手すりもつけてくれました(涙)

4.お料理がうまい!

  月に一度ほど よつばと一緒に

  ごはんを作ってくれます。 

  (私が ひそかに お願いしている)

  そのごはんが 本当に美味しい。。

  義父に 味つけや焼き方を 教えてもらい

  レパートリーが 少し増えました☆

5.ひとことが うれしい

  義父は 基本 無口です。

  それゆえ 悩むこともあるけど

  そのおかげで 楽に過ごせていることが

  きっと 多いんだなぁと思います。

  そして 無口でも 心では

  たくさん 思ってくれていること

  感じるようになりました。

  私の仕事が やっと見つかった時

  わが子のように 喜んでくれました。

  私の誕生日 仕事から帰り 

  晩ごはん作ろうと 冷蔵庫をあけたら

  義父の手作りの きゅうりの浅漬け。

  胸が じーんとなりました。

  猛暑日のお昼 仕事のお昼休みに

  心配で 義父に電話したら

  「そっちは 大丈夫なんか?」と

  私の体調を 気にかけてくれました。

  前の晩 疲れてずっと寝ていた私。。

  義父の ひとことが 

  とても うれしかったです。

御言葉で 教えてもらいました。

「愛したから くれたものが

 なにより 貴重なものです。」

同居生活を始めて よかったことは

義父が よつばと私を 

大切に思い してくださる愛を

日々 知ることが できること

ずっと 一人暮らしだった義父と

毎日 そばで 一緒に過ごして

ささやかな愛を お返しできること

相手を 大切に思うこと」

同居生活で つい忘れてしまう

だいじな キモチ

こまめに思い出して 取り戻して

毎日 仲良く 過ごせますように😊

「はじめての同居生活」シリーズはコチラ

投稿者プロフィール

シロ
青森→兵庫在住。16歳の娘のおかあさん。結婚してから摂理に出会いました。いつか主人にも御言葉伝えたいな☆

ハッキリと分かってこそ、楽しく、幸せだ

ハマっていること。(趣味?)

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