小さい頃、私の家の近所には駄菓子屋さんがあって、
遠足のお菓子はいつもそこで買っていました。
当時よく買っていた定番のひとつに、「餅太郎」というスナックがあります☆
なつかしい♪
お世話になっていた人は多いはず…(^-^)
しっかりした塩気と、アクセントのピーナッツ、小腹が満たされる絶妙な量、これで20円って最高ですね♪♪
よく食べていた頃はパッケージなんて見なかったけど、
大人になった今はどうも気になってしまう。(職業病)
「餅太郎」という名前だから、餅が材料のいわゆる「おかき」なのだろうと思っていましたが
あれ。餅の文字がない。
餅太郎は餅じゃなかったΣ(゜Д゜)
揚げせん風の小麦粉のお菓子なんですね~!小麦粉を感じさせない餅感、すごい。今でもやっぱり大好きです♪
小麦粉ならば…ということで試しにスープに入れてみたら、クルトンみたいになりました(^-^)
揚げせんの食感と小麦粉の性質を利用したらまだまだいろんな食べ方を試せそうです♪
材料が餅じゃなくても、調理の仕方によって似ることができるのだなと知りました。
自分自身も、調理次第、開発次第、ってことか…☆懐かしさと共にふとそんなことを思って、明日も頑張ろうという元気をもらったのでした(^-^)
投稿者プロフィール
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大学生の時に摂理に出会い、現在は夫と子供たち(5歳3歳)と4人暮らし。
子育てしながら縁あって地元の群馬県に転職、地元企業への技術支援の仕事をしています。
好きなことは食べることとパッケージ裏の成分チェック。食品と、最近は化粧品も見ます☆
サイト管理人です。リクエスト等お気軽にどうぞ(^-^)
@sukusukunokumo
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