先日、何年かぶりに足裏マッサージに行きました。
いつもは肩や首のコリが気になるけど
その日は、足の裏がとても痛かったシロ(>_<)
偶然出会ったマッサージのお店に入り
静かな心地よい店内で、マッサージを受けました。
いつもは地面ばかり向いている、足の裏。
台所で立ちっぱなしだったり
家のあちこち動き回ったりする時も
足の裏がふんばってくれてること
気にも留めずにいました。
そんな足の裏を、お店の方は心をこめて
いたわるようにマッサージしてくれます。
ふだん目立たない足の裏は、ちょっと恥ずかしそう。
でも、うれしそうな、うっとり顔。
どんなに大変でも、何も言わずにじっと耐えて
私を支えてくれてたんだね。
足の裏さん、本当にごくろうさま。
足の裏が、じんわり涙を流しているようでした。
これからは、座っている時、寝る前に
あなたをだいじにマッサージするね。
私もあなたのように、どんなに大変でも
家族みんなを支えるおかあさんになりたいです。
ほぐしてあげながら、いたわってあげながら
自分の体1つ1つ、だいじにしてあげたいですね^^
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投稿者プロフィール
- 青森→兵庫在住。15歳の娘のおかあさん。結婚してから摂理に出会いました。いつか主人にも御言葉伝えたいな☆
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