先日、何年かぶりに足裏マッサージに行きました。
いつもは肩や首のコリが気になるけど
その日は、足の裏がとても痛かったシロ(>_<)
偶然出会ったマッサージのお店に入り
静かな心地よい店内で、マッサージを受けました。
いつもは地面ばかり向いている、足の裏。
台所で立ちっぱなしだったり
家のあちこち動き回ったりする時も
足の裏がふんばってくれてること
気にも留めずにいました。
そんな足の裏を、お店の方は心をこめて
いたわるようにマッサージしてくれます。
ふだん目立たない足の裏は、ちょっと恥ずかしそう。
でも、うれしそうな、うっとり顔。
どんなに大変でも、何も言わずにじっと耐えて
私を支えてくれてたんだね。
足の裏さん、本当にごくろうさま。
足の裏が、じんわり涙を流しているようでした。
これからは、座っている時、寝る前に
あなたをだいじにマッサージするね。
私もあなたのように、どんなに大変でも
家族みんなを支えるおかあさんになりたいです。
ほぐしてあげながら、いたわってあげながら
自分の体1つ1つ、だいじにしてあげたいですね^^
「からだのケア」シリーズはコチラ☆
投稿者プロフィール
- 青森→兵庫在住。16歳の娘のおかあさん。結婚してから摂理に出会いました。いつか主人にも御言葉伝えたいな☆
最新の投稿
- 結婚・家族2024年4月22日小さな、大きな主人の変化
- 信仰生活・御言葉2024年4月21日生きづらさを感じる人へ。上手く生きるための1つのヒント「自分を変えない」
- 信仰生活・御言葉2024年3月31日「自分の価値を知ること」ができないです。
- すくすく日記2024年3月20日青森の冬が教えてくれたこと-先の見えない、しんどい生活