menu

「もっと頑張れ」の言葉がつらい時は、コレ☆

やる気がある時 元気がある時は

「もっとがんばって」と言う言葉に

「おー!もっとがんばるぞー!」と

威勢よく 返せるものですが

やる気も 元気も 消耗品だから

持続させるというのは 非常に難しく

やる気ない時だって 元気ない時だって

いつかは 訪れるもの・・・・

そんな時に 同じように

「もっとがんばって」と言われると

ズッシーーーーーーーン!!!と

ヘナヘナの心に のしかかって

励ましのはずが 重荷と化してしまい

心が つらくなることがあります。。

じつは 神様の御言葉にも

「もっと」が 

ピョンピョコ出ます。

「もっと がんばろう!」

「もっと 速くしよう!」

「もっと よくやろう!」

ああ 来た。

「もっと」の嵐・・・

「もっとがんばって」と

言ってくれる人は

相手を つらくするなんて

そんなつもり ないんです。

だれより 私を 

応援してくれてるのに

大事に思ってくれてるのに

その人の言葉が 重荷になるなんて

すごく 皮肉だなぁ・・・・・

もっと 素直な心で 

相手の言葉 受けとりたい。

そう思う時 

こうしてみては どうだろう↓

「もっと」を

「もう1つだけ」

に変えてみる!!

「もっと がんばろう!」

→「もう1つだけ がんばろっか☆」

「もっと よくやろう!」

→「もう1つだけ よくしてみよっか☆」

「もっと」という言葉は 

「ズドーーンと!」なイメージがあり

つい 負担に感じてしまいがち…

でも「もっと」やることは

かならず「1つ」から始まる。

「もう1つ」の積み重ねが

「もっと」になり

「最後まで」につながっていく。

もう1つだけ。 

もう1つだけ。

そのくりかえしが 

大事なんですね☆

「もう1つだけ」の 

やさしい力を

もっともっと 使ってみよう。

自分が「いいな」と思うものには

自分から「もっと」を

ドシドシ使ってる(笑)

「もっとがんばって」と

言ってくれる方に

「ありがとう」と 

笑って こたえたいです (^-^)

「心の悩み」シリーズはコチラ☆

投稿者プロフィール

シロ
青森→兵庫在住。16歳の娘のおかあさん。結婚してから摂理に出会いました。いつか主人にも御言葉伝えたいな☆

中学生よつばマンガ「テストの悲劇」

疲れた日は、いいことが待っている。

サイトの著作権について

ブログにきてくださったみなさまへ^^

当サイトに掲示された絵、写真、文章、映像などの著作物一切は

信仰、教会の親睦、宣教の目的に創作され、著作権が保護されており、

本来の目的以外の用途に使用される場合は、関連法令に抵触する可能性があります。


当サイトの内容、テキスト、画像等の無断転載・無断使用は

一切なさらないようお願いいたします m(_ _)m

PAGE TOP