サタンの母という名の物質 ”TATP”

13日にパリで発生した同時多発テロ。

犠牲者は100人を超え、フランスでは非常事態宣言が出された。

 

このとき、犯人が爆薬として用いていたのが、「TATP」という物質だったそうだ。

【パリ同時多発テロ】テロ襲撃犯8人全員が同じベスト装着 高性能爆薬「魔王(サタン)の母」仕込む 「検知しにくい」性質

(Livedoorニュースより。)

 

「TATP」とは、「トリアセトントリペルオキシド」の略称だ。

「トリ」は「3」を意味する接頭辞、ペルオキシドは過酸化物を意味する。

日本語だと「過酸化アセトン」だが、構造式を見ると3つの単位で構成されていることがわかる。

20151120_摂理日記③

(TATP Wikipediaより)

 

恐ろしいことに、TATPはアセトン、過酸化水素、塩酸、硫酸など比較的身近な材料から合成ができるという。

 

普通に暮らしている中ではちっとも身近ではないが、、、

合成できるかは置いておくとして、試薬だけなら大学の研究室レベルでも手に入る。

 

実はTATPの原料となるこれらの試薬、私は職場でほぼ毎日使っている。

 

アセトンは食品中の添加物や農薬を抽出するのに優れた溶媒だし、

過酸化水素と硫酸はタンパク質含量の測定に欠かせない。

塩酸はミネラルの分析に一役買っている。

 

同じ試薬なのに人に有益になることもあれば、人を殺める殺戮兵器を生み出してしまうこともある。

それは「誰に使われるか」によって左右されるのだ。

 

私たち自身もこれと同じだ。

同じく与えられた人生、「誰に会うか」「誰についていくか」でその人の運命は決まる。

 

自分を正しい道に導いてくれる存在に会うことで、自分の問題も解決され、

その一人から、民族、世界の問題も解決することができる。

 

テロなんかで世の中を変えることなどできはしない。

イスカリオテのユダのよう、残念にもサタンに使い捨てられて死亡に終わる、そういう人生になる人が多くなるだけだ。

 

邪悪な時代、民族と世界のために、今本当に祈るべき時だ。

投稿者プロフィール

saku
群馬出身、東京在住の新米ママ
大学生の時に摂理に出会い、現在は夫と子供たち(2歳0歳)と4人暮らし。
仕事は研究職、教会では子供たちのバトンの先生をしています。
好きなことは食べることとパッケージ裏の成分チェック。食品と、最近は化粧品も見ます☆
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@sukusukunokumo

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