整骨院に行った時に、「呼吸が驚くほど浅いですね。」と言われました。
今まで自分の呼吸を意識することがなかった私は、「自分がしっかり息をできていない」
と知ってちょっとびっくりしました。
呼吸って、生きていくためにに必須のもの。
全身に酸素をいきわたらせて体を元気にする大切なもの。
でも人は、心身が緊張した状態、ストレスを感じている状態の時、
呼吸が浅くなってしまうそうです。
じゃあ私にとって「呼吸が浅くなる」のはどんな時だろう・・・
摂理の御言葉で、こう教えてもらいました。
「神様と心を合わせて、神様に相談しながら、神様と一緒に行ないなさい」
この「神様に相談し、神様と一緒に行なうこと」ができていない時、
ひとりでやっている時に、私は呼吸が浅くなるんじゃないかな、と考えました。
それから、自分の呼吸が浅いと感じるたびに深~く呼吸して、
今の自分の状態をゆっくり感じてみることにしました。
息を思い切り吸って、神様の愛を思い切り吸い取ろう。
息をゆっくり吐いて、私から神様に、感謝と愛の気持ちを伝えよう。
深く呼吸をする時間、今のしあわせをいっぱい味わおう。
普段意識せずに行なっている「呼吸」。
それは私たちの肉体が生きていくために絶対に必要なもの。
「神様の愛」も同じです。
私たちの命が生きていくために絶対に必要な「神様の愛」。
でも目に見えない神様を感じることができなくて、神様に関心を持たず、
ひとりで生きてしまう。
呼吸が浅い人が十分に酸素を受け取ることができず健康を害するように、
「神様の愛」を十分受け取らないと、心も体も苦しくなっちゃって、
笑顔がなくなってしまう。
深く呼吸をするたび、神様の愛をいっぱい自分の中に入れよう。
心も体も神様の愛で生き返って、元気になった私の笑顔を、
いっぱい神様に捧げていきたいです☆
投稿者プロフィール
- 青森→兵庫在住。15歳の娘のおかあさん。結婚してから摂理に出会いました。いつか主人にも御言葉伝えたいな☆
最新の投稿
食・健康2023.01.25「しもやけ」の予防&改善に☆ぜひおすすめしたいアイテム
すくすく日記2023.01.03きょうの1分ノート「老け顔?」
子育て・子供とのエピソード2022.11.20ママと赤ちゃんにやさしい、デンマークの暮らし。
食・健康2022.11.19「納豆嫌い」が納豆を食べるようになったキッカケ