小さい頃の思い出~摂理に導いてくれた祖母

私が今でも大事に取ってあるものは

おばあちゃんがくれた、お手紙。

海外旅行が趣味だったおばあちゃんは、

小さかった私に、必ず渡航先から綺麗な絵はがきでお手紙をくれました。

 

その国の気候、美味しかった食べ物、素敵だった建築物…

そして最後にはよくこう書かれていました。

 

「いつか sakuちゃんが大きくなったら

一緒に旅行に行きたいな。」

 

しかしその言葉を叶えることなく、私が高校生の時におばあちゃんは亡くなってしまいました。

見返してみると、おばあちゃんの渡航先はキリスト教圏が多かったです。

中学に進学するとき。ミッション系の学校と知ったおばあちゃんは私にこのように言いました。

 

「キリスト教にはね

敵を愛しなさい、という教えがあるんだよ。

これは、他の宗教にはない教えだよ。

キリスト教の精神を学べるっていうのは

とても素晴らしいことよね。」

 

まだ聖書の中身について全く触れたことのなかった私にとって、この言葉は初めてキリスト教について知る言葉となり

今でも覚えているほど、強く心に残っています。

そして、おばあちゃんの遺品の中には複数の解説書と共に、分厚い大きな聖書があったのでした。

おばあちゃんがどういうきっかけで聖書を読み解こうとしたのかは、今となっては聞けなくなってしまいました。

しかし、あの時のおばあちゃんの言葉によって

「敵を愛しなさい」を実践なさる鄭明析牧師の元に導かれ、

摂理の御言葉を慕って生きるようになった今の私がある

そんな気がしてなりません。

投稿者プロフィール

saku
千葉大学→同大学院理学研究科卒/群馬出身、東京在住の新米ママ
教会では子供たちのバトンの先生をしています。
好きなことは食べることとパッケージ裏の成分チェック。食品と、最近は化粧品も見ます☆
サイト管理人です。リクエスト等お気軽にどうぞ(^-^)
@sukusukunokumo
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