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自分の場所をどれだけ好きになるか

もうすぐ12月、あたりも冬の景色に変わってきました。

今年の春に、家族で東北の雪国に引っ越しをしてきました雪だるま
はじめての、雪国での冬です。

寒さが苦手なシロ・・・すでに手はしもやけになってます(>_<)

雪かき、雪道の運転・・・雪の大変さを思うと
温暖な地域で育った私はオタオタしてしまいます泣き

それでも、この町にはたくさんの人たちが住んでいて、
これまでずっと厳しい冬を過ごしてきています。

「どうしてこんな大変な場所で暮らすんだろう」
心の中で思っていました。

そんなある日、職場の方たちと外でお茶をして
色んなお話を聞きました。
みんな地元で生まれ育った方たちです。

雪がどんどん降り、1時間で1階の窓が雪で埋まっていくのを
家の中から眺めていたこと。

玄関の前に雪が積もりすぎて出れなくなったこと。

水道管が凍って、水の出ないクリスマスを過ごしたこと。

車の運転中、地吹雪で前が全く見えなくても
止まったら追突されるから走り続けるしかなかったこと。

次から次に出る、雪国ならではの「あるある」話も
私には「え?どういうこと?」話でしかないです(-_-;)

でも、そんな苦労話をしながら、みんなこう言うんです。
「この町は本当にいいところだよ~」

町のどこからでも見える、大きく立派な山。

魚も野菜も果物もお米もピカイチにおいしいところ。

昔ながらの古い町並み、程よい店の数、のんびりした空気。

ここで過ごしてきた長い時間の、いっぱいの思い出。

一緒に笑ってがんばってきた、大切な人たち。

大変なこともいっぱいだけど、それには変えられない
いいこともいっぱいある。

厳しい雪の季節を乗り越えてこそ、得られるものがある。

とっても甘い果実も、種類豊かで大きな魚たちも
少々のことでは動じない、少々のことではあきらめない心も
雪国だから、得られるんですね。

ひとりの方が、こう言いました。
「自分の住むようになった場所を、どれだけ好きになるかだよね」

ここに引っ越してから、私がずっと思い続けていたことばでした。

神様が、私たち家族のために与えてくださった場所だから
私はこの場所を、とっても好きになりたいです。

これからますます冷たく厳しくなるけれど
それよりもっと素敵なことがいっぱいあるき

その希望をもって、毎日たのしく生活できますように☆

「雪が多くても、苦労が多くても、ここが好き。」
この冬が終わるころに、そう言えるようになっていたいですニコ

 

投稿者プロフィール

シロ
青森→兵庫在住。13歳の娘のおかあさん。結婚してから摂理に出会いました。いつか主人にも御言葉伝えたいな☆

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第3のミルク「ライスミルク」を飲んでみた☆

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