摂理の小学生以下の子供たちは

「銀河」と呼ばれています。

壮大な宇宙に　光輝く

未来の星たち　銀河

摂理では　銀河の子供たちも

御言葉を　やさしく理解できるように

子どもに合わせて教えてくれます。

 

私も　娘が小学生のとき

銀河の先生たちが

作ってくれた絵本や映像で

いつも娘に　御言葉を伝えました。

 

銀河たちを育てることを

一緒に　日々助けてくださり

心から感謝します

 

娘が、小学２年生のとき

銀河の先生のお一人が

東京から　はるばる青森まで！

娘に会いに来てくれました～

 

早朝に新幹線に乗って

着いたのは　お昼前・・・

それでも　先生の笑顔は

とても明るく　やさしかったです。

 

銀河の先生と過ごした時間は

最初から最後まで

本当に楽しかったです(^^)

 

娘といっしょにピアノを弾いて

賛美を歌ってくれたり

銀河向けの御言葉の絵本を

娘にプレゼントしてくださいました☆

銀河の先生は　娘の隣に座って

御言葉を　話してくださいました。

弾むような声で

娘を見ながら　愛を込めて。

 

神様は　いつもこんな風に

聞く人を　隣にぴったり座らせて

御言葉を話してくださるんだなぁ

と感じました。

 

追いかけっこも　してくれました！

娘が「もう１回」と言えば

必ず「いいよ☆」と言って

娘が満足いく時まで

最後まで　娘とくっついて

遊んでくださいました。

 

銀河の先生は　娘の捕まえ方を

自分からどんどん新しくして

自分から　遊びをおもしろくして

自分が　楽しまれていました

 

神様も　きっとこんな風に

子どもと遊んでくださるんだろなぁ

 

私に必要な　大事なことを

銀河の先生の姿を通して

神様が　教えてくれました。

 

自分が　いっぱい楽しむこと。

子どもと一緒に　もっと遊ぶこと。

いいものを親から与えてあげること。

子どものいいところを

いっぱい分かってあげること。

 

 

お別れの時に　銀河の先生は

何度もこうおっしゃいました。

「またすぐに、会おうね＾＾」

 

これが終わりじゃない

次をちゃんと約束してくれる。

 

神様は　こうやって

いつもそばにいて

ずっとずっと

愛してくださっているんですね。

 

銀河の先生　神様

本当にありがとうございます！

 

（2015年の記事をリライトしました☆）

 

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